SSブログ

小雪が韓国で出産!海外出産にはリクスも・・・ [妊娠・出産]

やっぱり海外でっていうところ。抵抗あります。
言葉の問題もあるお金の問題もある。

医師で医療ジャーナリストの森田さんは、こんなリスクを指摘されています。
日本で加入した海外旅行保険ではもしものとき使えない場合が多いということです。
例えば急遽、帝王切開に切り替えますといった場合で使えない場合もある。
あるいは、当然飛行機で移動することになるので医師に相談が必要ですし妊娠36週を過ぎてくるとこれ、いつ陣痛が起きてもおかしくないと。
個人の責任で海外での出産ケアを選ぶということですが行為したリスクもある。
加えて費用の面もある。みんなが選べるという形では少なくともないですね。奥さんが、海外で産みたいって言ったらこっちにいてくれたほうが俺、なんかあったときいろいろと助けられるよとは言えますけど、韓国とかに行っちゃって、万が一自分で対処できないことがあってもお医者さんに、そのことを伝えられないのが不安ですよね。
加えて、日本で出産すると国からの補助保険組合を通じてですが補助が出ますよね。
ただ、そのお金でも実際に出産は必ず大体足が出てとてもまかなえないといわれている中でやっぱりプラスアルファの出費をして産後のケアというとハードルがかなり高い気がしますね。
健保から最小で42万円場合によっては39万円出ますがそれでは足りないっていう人がほとんどですよね。加えて更にということになるとこれは、デフレが続いて本当に給料がじわじわ下がっている今では厳しいと思う人が多いでしょうね。
でも、これがいいとなれば日本で、少しずつ増える可能性がありますよねこれからね。
増えて共生原理が働いてそこで価格が下がっていくというそれがありえるかもしれない。

少子化対策。総合的じゃないといけないと。いろんな面があるわけですよね。働きながら産むためにはとか。本当にいろんな面がある気がしますね。
だからこういうところまで保険がきくようになるとお母さんを守るいい国だなっていうことになると思いますね。ですから少子高齢化対策は親御さんが産んで育てるわけですけどもそれが社会全体でバックアップできないと対策が講じられないですよね。
そのためにはこういった施設を増やすことは重要だと求められていると思います。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。