義理チョコをしつこく要求すると恐喝罪！

ちなみに、日本でも実は怖い話があるんですよ。そっちのほうが。しつこくチョコを要求すると恐喝罪で逮捕？これ、要は、義理チョコを強制的に、義理チョコを渡せと言った場合ですね。上司なんかがね、部下に１４日、分かってんね！これはちょっと。

１０年以下の。恐喝っていうのは現金を取る場合に限りませんから、ものを強制的にカツアゲしたらこれは恐喝になりますから、チョコ１個でも、一応、恐喝罪にはなりえるわけです。そらそうですよね。ほかにこういう調査結果があります。いろいろありますね。男性に聞いたんですけども、もらった義理チョコ、これ、本命チョコと勘違いする人が。約２割？やっぱりいるんだ。

よっぽどモテない人が初めてチョコを手にしたら、勘違いするって話ですよ。この人は私に気があると。そうですよ。うれしくって。怖いです。チョコの全体的なレベルが上がってる感じがありますよね。すごい、１０円とかのチョコだったら、義理チョコだなって気がするけど。義理チョコも高いもんね、今ね。結構いいのがあるんですよね。バレンタインデーもなんか重い話になってきちゃいましたね。

本当だわ、でも気をつけないと。万が一ストーカーの被害に遭わないように、義理チョコだっていうふうに分かるようにしなきゃいけない。分かるように渡せと。こういう方法があります。どうします？手紙やカードを添えない。えおっしゃるとおり。手作りチョコは、これはもう、手作りチョコ。

義理チョコ渡すのに待ち伏せとかそういうのはちょっと。ちょっとあとで来てくれますか？って。勘違いされちゃうからね、やっぱりね。ラブリーな包装っていいますけど、もう、買いに行ったらハートやら、赤い…。結構いいのが売ってますからね、今ね、…。それ包み直したほうがいいですね。

あと、日経新聞かなんかに包んで。でも最後はきついですね、義理とはっきり言う。義理です。義理言うて。これ義理ですからって。けんか売ってるみたいになってしまいますね。勘違いしそうな人にははっきり言ったほうがいいと思います。はっきり言ったほうがいいと思うわ。